ベビーラインに込められた“安心とやさしさ”
赤ちゃんの肌にやさしい「ヒートテックコットン クルーネックT」
ベビーラインでは、肌ざわりや着心地に対するこだわりが際立っていました。
中でも特に感動したのが、「ヒートテックコットン クルーネックT」。肌に触れる面はコットン100%で、ふんわり優しく赤ちゃんの肌に安心。なのに、外気の冷たさから守ってくれるヒートテックの温かさも兼ね備えています。寒い冬の朝に「これなら安心して着せられる」と思えるような、心強い一枚です。
寒い季節のおでかけに頼れる!注目のアイテムたち
そのほかにも、軽くて動きやすい「パフテック ウォッシャブルベスト」は、ちょっとしたお散歩や外出時に大活躍しそう。やわらかさが自慢の「キルトカーディガン」は、抱っこしているときに思わずスリスリしたくなる気持ちよさで、親子の時間をさらに心地よくしてくれそうな印象を持ちました。
「安心・安全・快適」への想い
また、展示会では担当者の方がベビー服に込めた熱い想いを話してくれました。
「赤ちゃんが生まれて初めて着る大切な服だからこそ、安心・安全・快適に妥協はできない」との言葉どおり、糸や縫製、生産環境にまで細やかな配慮がされています。その姿勢からは「赤ちゃんの毎日を本気で守りたい」という想いが伝わってきました。お話を聞きながら、こちらまで自然と胸が熱くなりました。
大人顔負け!洗練されたデザインのキッズライン
公園遊びもおしゃれに!「ドライスウェット」シリーズ
特に目を引いたのは、「ドライスウェットスタジアムジャンパー」と「ドライスウェットカーゴパンツ」。動きやすくて汗をかいてもすぐ乾く「ドライスウェット」素材は、公園などで走りまわる子どもにぴったり。なのにデザインはしっかりトレンド感があるので、「一枚持っておきたい!」と思いました。
ユニクロが届ける“子ども目線”
今回の展示会を通して強く感じたのは、ユニクロが「子どもの日常をどうすればもっと楽しく、もっと心地よくできるか」を本気で考えていること。その考えを実現するための安全性・機能性・デザインを、ベビーラインからもキッズラインからも感じ取ることができました。
寒い冬の朝の着替えがちょっと楽しみになったり、家族でのおでかけがグッと特別に感じられたり。2025年秋冬の「KIDS&BABY」コレクションは、そんな日常の小さな幸せを増やしてくれるはずです。ぜひ、お店やオンラインでチェックしてみてくださいね!
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