子どもの水分補給、何を選んでいますか?

暑い日の遊びや運動の後、ついついスポーツドリンクに手が伸びがちですが、その「糖」について深く考えたことはありますか。

ママパパなら誰もが気になる、子どもの健康と毎日の食事。今回は、そんなママパパの悩みに寄り添う、新しい水分補給飲料のニュースをご紹介します。

スポーツドリンクの「糖」を見直す新提案!自然素材の「百年はちみつ塩レモン」誕生

株式会社たかくら新産業は、渇いたからだに「いいものだけ」を届けるというコンセプトのもと、毎日の水分補給に「糖を選ぶ」という新しい選択肢を提案します。

汗をかいた際には、水分だけでなく糖質の補給も重要です。糖質は、運動時や発汗時に失われたエネルギーを補う役割を担います。

しかし近年、世界では一般的なスポーツドリンクや清涼飲料水に使用される「果糖ブドウ糖液糖」や「人工甘味料」について、「糖のあり方」そのものを見直す動きが広がっています。

WHO(世界保健機関)は、2015年に遊離糖類(フリーシュガー)の摂取を総エネルギーの10%未満(理想5%未満)に抑えることを推奨しました。その後も、2022年には砂糖入り飲料への課税を各国へ推奨するなど、糖質摂取への注意喚起を強めています。

また、2023年には非アルコール性脂肪肝(NAFLD)が世界成人の約30%に及ぶとする研究も報告されるなど、糖質の摂取と健康との関係への関心が高まっています。こうした背景の中、WHOは同年、非糖質甘味料(NSS)の長期使用についても注意喚起を行い、糖との向き合い方に関する注意喚起を強めています。

EUでは2017年頃から、食品の栄養バランスを色とアルファベットで評価する栄養表示制度「Nutri-Score(ニュートリスコア)」が急速に普及しました。これは、糖質・塩分・脂質・カロリーなどを総合的に評価し、もっとも評価の高い「A(濃緑)」から、もっとも低い「E(赤)」までの5段階で表示する制度です。2024年の改定では、人工甘味料を使用した飲料についても評価方法が見直されています。

現在、フランスを中心に1,400を超える企業・ブランドで導入が進められており、企業側にも糖質を見直す動きが広がっています。消費者は商品のパッケージを見るだけで栄養バランスを把握できるため、より健康的な商品を選択しやすくなります。

アメリカでも近年、加工糖や液糖の健康影響について議論が活発化しています。アメリカ保健福祉省のトップ、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が「Make America Healthy Again(MAHA)」運動を主導し、果糖ブドウ糖液糖について厳しい姿勢を示しています。さらにアメリカのコカ・コーラ社でも、一部製品の糖源をサトウキビ由来へ見直す動きが見られるなど、「どの糖を選ぶか」は世界的なテーマとなりつつあります。

このような背景の中、「だいじょうぶなもの」ブランドは、果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料に頼らず、自然由来の甘味・電解質・エネルギーにこだわった「百年はちみつ塩レモン」を2026年5月13日に発売しました。

果糖ブドウ糖液糖の健康への影響

果糖ブドウ糖液糖は、トウモロコシなどのでんぷんを原料にしてつくられる甘味料の一種です。水に溶けやすく、安定した甘味を持つことから、清涼飲料水やスポーツドリンク、乳酸菌飲料、栄養ドリンクなどの飲料をはじめ、調味料や加工食品など幅広い商品に使用されています。

人工的に作られるこの液糖は、液状で扱いやすく、コスト面にも優れる一方で、健康への影響が指摘されています。

一部の研究では、果糖ブドウ糖液糖を含む飲料は吸収が速く、比較的速い時間帯に血糖値のピークを示すことが報告されています。急激に上がった血糖値は急降下しやすく、この「血糖値スパイク」が疲労感・だるさ・集中力の低下につながる可能性が指摘されています。こうしたことから、果糖ブドウ糖液糖を含む飲料については、その摂取量や摂取頻度に配慮することが重要と考えられています。

また、果糖ブドウ糖液糖は果糖の比率が55%以上と高く、一般的なはちみつ(35~44%)より多いのが特徴です。果糖はブドウ糖と異なり、大部分が肝臓で代謝されるため、液体で多く摂り続けると肝臓での処理が追いつかず、脂肪合成が進みやすくなります。その結果、肝脂肪の蓄積(脂肪肝)や内臓脂肪・肥満と関連することが複数の研究で報告されています。

3つの天然素材が織りなす「百年はちみつ塩レモン」

「百年はちみつ塩レモン」は、「糖をカット」するのではなく、「どの糖で補給するか」に目を向け、甘味・電解質・ビタミン類を自然由来の素材から補給できるよう、以下の3つの素材だけで設計されています。

  • 百年はちみつ:タスマニアの自然保護区に自生するレザーウッドの花から採れる、世界的にも希少なはちみつです。樹齢100年以上の木々がつくる蜜源は、人工的な介入がほとんどありません。他の糖質と比べてピーク値が低く、到達時間も長く、より穏やかな血糖推移を示すことが特徴です。甘くするためだけでなく、からだが自然に利用しやすいエネルギーを届けるために選ばれました。プロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、セリン、アラニン、アルギニンなど6種の天然由来アミノ酸を含み、さらに天然由来のビタミン・ミネラルも含有。TA5⁺の抗菌活性も認められています。
  • 宮古島の塩:サンゴ礁がつくる独特の地形と透明度の高い海水が特徴の宮古島の海から、ゆっくりと時間をかけサンゴ石灰岩をろ過してきた海水を濃縮し、パウダー状に仕上げた塩です。ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムなど、汗とともに失われやすいミネラルを豊富に含み、海水由来のミネラルを残した製法が特徴です。角のないまろやかな塩味は、レモンやはちみつとの相性も良く、飲みやすさにもつながっています。暑い季節や運動時の水分補給に欠かせない電解質源となります。
  • 濃縮レモン果汁:単なる酸味づけではなく、天然のビタミンC(天然アスコルビン酸)とクエン酸を含み、身体のリフレッシュに欠かせない成分を自然な形で届けます。一般的な飲料では、酸味づけに酸味料、香りに香料、ビタミンCの別途添加をすることがありますが、レモン果汁そのものを使用することで、複数の添加物で味や機能を組み立てるのではなく、素材そのものが持つ要素を活かした設計を目指しました。

本製品は希釈タイプで、汗をかく量や体格、年齢によって必要な水分量や味の好みに合わせて自由に濃さを調整できます。濃いめに作って運動時のエネルギー補給に、薄めに作って日常の水分補給にと、その日の体調やシーンに合わせて活用できます。お子さまには薄めに、大人は好みの濃さで楽しめるため、家族で共有しやすいのも特徴です。また、サシェタイプなので持ち運びにも便利で、外出先やスポーツ、レジャーなど、水さえあればいつでもどこでも手軽に補給できます。

ママパパが注目したい!家族みんなで安心の水分補給

コズレ編集部が特に注目したのは、この製品が「家族みんなで安心して飲める」という点です。

希釈タイプなので、汗をかく量や子どもの年齢、体格に合わせて濃さを調整できるのは、ママパパにとって非常に嬉しいポイントです。特に、子どもの成長に合わせて最適な濃度を選べるのは、健康を気遣うママパパにとって大きな安心材料となるでしょう。

子育て中のママパパは、子どもの口に入るものに対して特に安全性を重視する傾向があります。コズレの調査では、葉酸サプリメントを選ぶ際に「添加物が含まれていないか(安全性)」を重視するママパパが約22%いることが分かっています(コズレ調べ:葉酸サプリメント2025)。

「百年はちみつ塩レモン」は、果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料を使わず、百年はちみつ、宮古島の塩、レモン果汁という天然由来の甘味と電解質にこだわっているため、このようなママパパのニーズに応える製品と言えるでしょう。

急激な血糖値の変動は、子どもの集中力や気分にも影響を与える可能性があります。穏やかな血糖推移を示す百年はちみつは、活動的な子どもたちのエネルギー補給にも適していると言えます。特に、遊び盛りや運動後の子どもたちにとって、安定したエネルギー源はパフォーマンス維持にもつながるかもしれません。

また、サシェタイプで持ち運びが便利な点も、忙しいママパパの強い味方です。コズレの調査では、産後のママの約6割が「時間がない」ことを理由に自己啓発ができないと回答しており(コズレ調べ:ママの習い事2024)、日々の生活の中で手軽に使える製品の需要が高いことが伺えます。

水さえあればどこでも手軽に水分補給ができるため、公園遊びやレジャー、習い事の前後など、外出先での子どもの水分補給にもぴったりです。家族の健康を考えた賢い選択として、「百年はちみつ塩レモン」をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

【参照元】

PR TIMES + スポーツドリンクの“糖”を見直す。果糖ブドウ糖液糖・人工甘味料不使用の“百年はちみつ塩レモン”発売

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