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リブリオ出版

はじめてのかり

はじめてのかり
総合ランキング
-位
商品レビュー
4.0
(1件)

はじめてのかりの書籍情報

発行日
2001年04月
希望価格
1,700 円
参考価格
出版社
リブリオ出版

はじめてのかりの商品詳細

初めての狩りに出かけるライオンの兄弟のお話です。初めて群れから離れて行う狩りはとてもむつかしく、失敗ばかりです。ライオンの兄弟は果たして無事に狩りをすることができるのか。ほのぼのではなく、リアルな絵で自然界の厳しさや尊さについて描いています。

内容紹介・読み聞かせのポイント

まるでドキュメンタリーのようなリアルな絵と自然界の絵本です。ライオンの兄弟が出会う動物たちも淡々とした説明で描かれています。次に何の動物がくるのか、この動物は知っているかな?と問いかけながら、ナレーションのように落ち着いて読んであげるととても真剣に聞いてくれるのではないでしょうか。キャラクターのライオンとはまた一味違った魅力を感じる一冊です。このライオンはシリーズになっていて、兄弟たちの狩りが成功するのか次のお話が早く読みたくなってしまいます。

はじめてのかりの基本情報

作者(作) 吉田 遠志
作者(文)
作者(絵) 吉田 遠志
作者(訳)
言語 日本語
ISBN 9784897848808
対象年齢
商品パッケージの寸法 30.4 x 21.4 x 0.8 cm
テーマ どうぶつ
特徴・付録

はじめてのかりの新着レビュー

  • 2018/07/26
    avator khrhrmさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後0-2ヶ月
    4
    出産祝いでプレゼントされたのと以前自分も読んだことがあったから。そして絵や内容も可愛くて分かりやすいので繰り返し読んでます。まだ子どもも小さいので分からないかもしれないんですが、繰り返し読んでるとにっこりして喜んでます。 詳細を見る
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