株式会社風鳴舎(本社:東京都)は、2026年4月22日、新刊
**『最後まで大変と思わないうれしい保育』**を刊行いたします。
本書は、近年急増する長時間保育に焦点を当て、これまで十分に議論されてこなかった「教育時間外の保育」の在り方を問い直し、現場実践をもとに新たな保育の価値を提案する一冊です。
■ 背景|“預かるだけ”の時間になっていないか
認定こども園の増加や、幼稚園での預かり保育の拡大により、子どもたちが園で過ごす時間は年々長くなっています。
しかしその一方で、
教育時間外の保育が「ただ預かるだけ」の時間になっているという課題が現場では指摘されています。
特に、おやつ後から降園までの時間は、
・子どもも保育者も疲れやすい
・活動が単調になりがち
・「大変な時間」と認識されやすい
という構造的な問題を抱えています。
■ 本書の提案|“風の時間”という新しい視点
本書では、教育時間外の保育を
「風の時間」=子どもが心地よく過ごす時間
と再定義。
おやつ後の時間を見直すことで、
子どもたちが“幸せを感じる時間”へと転換できることを、豊富な実践例とともに提示します。
■ 本書の特徴
・夕方保育・預かり保育の具体的な実践事例を多数掲載
・保育現場のリアルな課題と改善プロセスを可視化
・対話形式で理解しやすい構成
・保育全体の質向上につながる理論と実践を統合
■ 第一線の研究者・実践者が集結
本書には、日本の保育を牽引する研究者・実践者が参加しています。
著者陣
・汐見稔幸(白梅学園大学名誉教授・東京大学名誉教授)
・無藤隆(白梅学園大学名誉教授)
・大豆生田啓友(玉川大学教授)
編著
・宮里 暁美(お茶の水女子大学 特任教授)
・渡邉 英則(港北幼稚園・ゆうゆうのもり幼保園 園長)
・松山 洋平(和泉短期大学 教授)
・杉山 沙旺美(聖隷クリストファー大学 助教)
■ 本書が示す未来
本書が提示するのは単なる“夕方保育の改善”ではありません。
「一日の終わりの質」が、保育全体の質を決定する
という視点です。
夕方保育を変えることは、
・子どもの安心感
・保護者との関係
・保育者の負担軽減
すべてに影響を与えます。
いちばん大変だった時間が、いちばん豊かな時間へ。
本書は、その転換を具体的に実現するための実践書です。
■ 書誌情報
書名:最後まで大変と思わないうれしい保育
編著:宮里 暁美/渡邉 英則/松山 洋平/杉山 沙旺美
著:汐見 稔幸/無藤 隆/大豆生田 啓友
発行日:2026年4月22日
価格:2,420円(税込)
(本体2,200円+税)
ページ数:136ページ
ISBN:978-4-907537-58-6
■ 会社概要
株式会社風鳴舎
「子どもたちの笑顔を増やすコンテンツを」を理念に、保育・教育・子ども向け書籍を中心に出版活動を展開。
公式サイト:https://fuumeisha.co.jp/
配信元企業:株式会社風鳴舎
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・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
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