保育の質は、「音」にも表れる。
保育室の"音の風景"を見える化する日本初※の実践書
『保育のサウンドスケープ』
― 子どもを取り巻く音を変えると、保育が変わる ―を株式会社風鳴舎は2026年7月21日に発売。





「保育室は、子どもにとって心地よい音の環境になっていますか?」
保育室には、笑い声、歌声、保育者の声、おもちゃの音、椅子を引く音、足音、そして時には怒鳴り声や大音量の音楽が響いています。
その一つひとつの音は、子どもの安心感や集中力、遊び、学び、感性、さらには保育者のストレスにも影響しています。
しかし、これまで保育では「音環境」は十分に語られてきませんでした。
株式会社風鳴舎は、このたび『保育のサウンドスケープ こどもを取り巻く音の風景・より良い環境のつくり方』を刊行致します。本書は、保育環境を"音"という視点から見直す日本初※の実践書です。
※出版社調べ

保育室では85dBを超える音も
本書では複数園の調査をもとに保育室の音環境を分析。活動時間中には最高85dBを超える場面も確認されました。一方で、同じ音量でも「どんな音で構成されているか」によって、子どもの遊びや保育の質には大きな違いが見られました。





■ 見えていなかった「音」を見える化する
本書では、保育室の音を図に表す「保育のサウンドマップ」を紹介しています。
どこから、
どんな音が、
どのくらい聞こえ、
それをどう感じるのか。
保育室を「音の風景」として描くことで、
● 子どもが落ち着ける場所
● 音が集中している場所
● 保育者の声の届き方
● 環境改善のヒント
が一目で見えてきます。





■ 「にぎやか」と「豊かな音」は違う
保育室が静かなら良いわけではありません。また、にぎやかだから悪いわけでもありません。
大切なのは、子どもがどんな音に囲まれているか。どんな音なのか。遊びから生まれる音なのか。
それとも、大人の大きな声や絶え間なく続く音なのか。
本書は、「音の質」という新しい視点から保育を見つめ直します。
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■ 発達支援・建築・自治体にも広がる「音環境」の視点
近年、感覚過敏をもつ子どもへの理解が進み、音環境への配慮が求められるようになっています。
また、保育施設の設計や改修では、安全性や採光だけでなく、音環境も重要なテーマになっています。
本書は、
● 保育者
● 園長・主任
● 自治体保育担当者
● 保育施設を設計する建築士
● 発達支援・児童発達支援センター
● 保育者養成校
など、多くの専門職に役立つ内容となっています。
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本書の特徴
(1) 音環境が子どもの発達に与える影響を解説
脳・感性・遊び・集中・安心感などへの影響を紹介
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(2) 保育室の音を「見える化」
保育のサウンドマップを使った分析方法を初公開
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(3) 明日から改善できる実践例
・保育者の声
・玩具
・家具配置
・レイアウト
・設計
・感覚過敏への配慮
・園内研修での活用
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著者メッセージ
「保育の質は、その"音"にも表れます。子どもの立場になって耳を澄ませることから、より豊かな保育環境づくりが始まります。」





書誌情報
タイトル:『保育のサウンドスケープ こどもを取り巻く音の風景・より良い環境のつくり方』
著者:福田光子・高山静子
仕様:B5変判・124ページ・フルカラー&1色
定価:2,420円(税込)
https://fuumeisha.co.jp/products/059
発行:風鳴舎





配信元企業:株式会社風鳴舎
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