子育て中のママパパにとって、仕事と育児の両立は大きなテーマですよね。キャリアを継続したい、新しいスキルを身につけたいと思っても、時間や費用の制約からなかなか一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。今回は、こども家庭庁からの最新情報更新に合わせ、コズレが独自に実施した「ママのキャリア(仕事・自己啓発)」に関する調査データをもとに、子育て中のママたちのリアルな声をお届けします。
こども家庭庁が最新情報を更新
2026年8月7日、こども家庭庁はウェブサイトにて新着情報を複数更新しました。子どもたちの健やかな成長と子育て世帯への支援を目的とした政策を推進する同庁の動向は、多くのママパパにとって関心の高いものです。日々の更新をチェックすることで、子育てに関する最新の制度や取り組みを知ることができます。
ママパパにとってうれしいポイントは?
コズレが実施した「ママのキャリア(仕事・自己啓発)」に関する調査では、子育て中のママたちの多様な働き方や学びへの意欲が明らかになりました。回答者の約97%が女性で、多くが20代から30代のママたちです。
ママたちの働き方とキャリアへの意識
現在の仕事状況を見ると、回答者の約45%が産休・育休中、仕事をしているママは約27%でした。理想とする仕事と育児のバランスは、半数以上(56.19%)が「仕事よりも育児の比重のほうが高い」と回答。働く理由では「生活や家計のため」(87.22%)が最も多く、次いで「子どもの将来のため」(78.33%)が挙げられました。希望する雇用形態は、「正社員・職員(フルタイム勤務)」が約39%、「正社員・職員(時短勤務)」が約35%と、安定しつつも柔軟な働き方を求める声が多いことが分かります。
自己啓発への関心と実態
子育て中のママたちの自己啓発への関心も高く、Officeスキル(23.38%)や英語スキル(17.97%)など、多様なスキル習得に興味を持っていることが分かりました。自己啓発の方法は「参考書・テキスト等を購入して独学」(45.28%)が最も多く、次いで「オンライン講座」(24.53%)が続きます。費用は「無料」(34.43%)または「月1000円未満」(21.23%)、時間も「月1時間以上~10時間未満」(50.47%)が半数を占めることから、費用と時間の負担を抑えながら学びたいという傾向が見られます。ただし、産休・育休中に自己啓発に取り組んでいるママは約72%が「特になし」と回答しており、育児に専念する期間と捉えているママが多いようです。
コズレからのメッセージ
子育て中のママたちは、家計や子どもの将来のために働きながらも、自身のキャリアアップや自己成長にも意欲的であることが今回の調査で明らかになりました。時間や費用の制約がある中で、独学やオンライン講座を活用し、効率的にスキルアップを目指す姿は、現代のママたちの賢い選択と言えるでしょう。こども家庭庁の最新情報も参考にしながら、ご自身のライフスタイルに合った働き方や学びの機会を見つけて、充実した子育てライフを送ってくださいね。
【参照元】
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

