「子どもと一緒に、もっと豊かな時間を過ごしたい」「新しい体験を通じて子どもの興味を広げたい」そう願うママパパに朗報です。絵本の世界にどっぷり浸れる特別なイベントが、東京都板橋区で開催されます。ただ絵本を読むだけでなく、まるで物語の中を歩いているかのような感覚を味わえる、親子で感動を共有できる体験型展示です。
絵本の世界を「歩いて体験」!第34回ボローニャ・ブックフェアinいたばし開催
出典:prtimes.jp東京都板橋区は、ボローニャ市で毎年開催される「ボローニャ児童図書展」に出展された世界の絵本を体験できる「第34回ボローニャ・ブックフェアinいたばし 世界の絵本展」を開催します。板橋区立中央図書館のホールが「絵本を見るための会場」ではなく、「絵本の中に入り込んでいくような空間」に大変身。物語や言葉、色彩、かたちから生まれるイメージ、ページをめくる期待感を、展示空間全体で表現します。
会期は令和8年11月3日(祝・火)から29日(日)まで、板橋区立中央図書館が会場です(初日のみ14時から、11月9日(月)は休館)。
展示では、今年寄贈された213冊の絵本のほか、2026ボローニャ・ラガッツィ賞受賞作、令和7年度「いたばし国際絵本翻訳大賞」大賞受賞作、2026ボローニャ国際絵本原画展入選者2名の作品も鑑賞できます。期間中の毎週土曜・日曜・祝日には多言語による「わくわく世界のおはなし会」が開催され、11月7日(土)には中央図書館前広場に移動図書館も登場し、青空の下で絵本を楽しむことができます(雨天中止)。また、11月1日(日)には中井はるの先生による翻訳体験ワークショップも開催されます(事前申込制)。
ママパパにとってうれしいポイントは?
この絵本展は、子育て中のママパパにとって見逃せない魅力が満載です。コズレの調査では、習い事に「子どもの興味・関心が広がる」(75.63%)ことを期待する声が多く、体験型コンセプトは想像力を刺激し、多様な文化への関心を育む絶好の機会となるでしょう。
また、お出かけ先を選ぶ際に「近くにあったから」(60.75%)や「乳幼児が無料だったから」(11.95%)といったアクセスや費用面を重視するママパパが多い中、板橋区立中央図書館という身近な場所で、入場無料で楽しめる本イベントは、まさに子育て世帯に寄り添った企画です。多言語おはなし会や世界の絵本マップなど、子どもが主体的に楽しめる工夫も凝らされています。
さらに、ママパパ自身にとっても、中井はるの先生による翻訳体験ワークショップは貴重な学びの機会です。ママの習い事に関する調査では、「時間がない」(59.04%)「お金に余裕がない」(31.78%)といった理由で習い事を諦めるママが多い中、このような単発の体験型ワークショップは、新たなスキルやリフレッシュの機会として最適です。絵本を通じて親子の絆を深め、世界への視野を広げるこのイベントに、ぜひ家族みんなで足を運んでみてはいかがでしょうか。
【参照元】
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

